オノさん： 夏休み、って、響きとか大好きです。 セミのしゅわしゅわジージーうるさい感じと蒸されたアスファルトと草いきれの匂いと、 汗を拭いてのびたTシャツの首元とか自転車にかけられた虫かごとか、 弟と半分こしたチューペットとか、潮の香りと井戸で…

この世の誰よりも、幸せになって下さい。 ありがとう。 大好きです。 ありがとう。 本当に、本当に、ありがとう。 「ありがとう」って言葉が存在することに感謝したいくらい、 心からありがとうを言いたいです。 大好きです。 本当に、ありがとうございまし…

初めてすばる君を見た時に比べて、すっかり丸く柔らかくなったと思うけど、 相変わらずカリスマ性だけは煌々と持ち続けてるのがすごいと思います。 技術云々を凌駕する、歌が持つ力を100%、120%人に伝えることが出来る人だと思うので、 色んな葛藤含め、そう…

何があっても横山君を肯定するポジションにい続けて下さい。 そこに村上君がいるから横山君が自由に動ける現実が確かにあると思ってます。 本気で嫉妬してしまうくらい横山君から信頼を貰ってて、 垣根の無さというか、垣根を取っ払うその心持ちと仕事への姿…

エイトのコンサートを、たった2、3回でもこの目で見ておいて良かったと思うのは、 生で見る丸山君の、息が止まるんじゃないかと思うほどの男前っぷりを実感出来たことです。 「矛盾の美学」みたいなのを持ってそうで、その美学が功を奏すかどうかはまだ分か…

あんなに四六時中一緒にいて、大なり小なり苛立ちや諍いが発生するだろう場所にいて、 それでも一番に「優しい」と、「優し過ぎて見ててしんどい」と、 そんな風に言われる安田君の優しさって一体どれほどのもんなのか、 感情の発し方が真っ直ぐ過ぎて、近く…

結局最後まで、「エイトにいる錦戸君」以外に心を動かすことが無かったです。 それは「NewSの錦戸君」に心動かないとかじゃなく。 「錦戸/亮個人」に、上っ面をなでるように、カッコイイとか可愛いとか言ってても、 心から可愛いと、好きだと感じられたのは…