錦戸君。






結局最後まで、「エイトにいる錦戸君」以外に心を動かすことが無かったです。
それは「NewSの錦戸君」に心動かないとかじゃなく。
「錦戸/亮個人」に、上っ面をなでるように、カッコイイとか可愛いとか言ってても、
心から可愛いと、好きだと感じられたのは、エイトの中にいる錦戸君だけでした。
だから、「グループのファンでいることの意義」が、錦戸君の存在で確立されてました私の中で。
そして、自分がとても好きだと思っている人を、あんなに優しい慈しむみたいな目で見てくれる、
仕事上ではない、と感じられる心の預け方をしてくれてる錦戸君に、
何度も幸せで暖かい気持ちにさせて頂きました。
本当にありがとうございました。