今の気持ち。

例によって超!超ー!超ウルトラスーパーマイノリティなエントリです。
常にマジョリティにいる方は見ない方がいいです。
そしてブログを書き始めてから初めて、横山君に(いやまぁエイトに、やけど)苦言を呈してます。
これが最初で最後の苦言やと思うし、このままフェードアウトしてももういいとさえ思ってます。
昨日今日のエイトを見聞してこんな事思うなんか、本当に頭がおかしいと自覚してます。
でもしょうがない。
書き逃げするのは卑怯やと思うから、こんなに人様を不愉快にするエントリ上げてもプライベートモードにはしません。
ご自身の判断で閲覧して下さい。









































腹立つ。腹立つわ。
昨日は横山君の言葉を素直に受け取れない自分に腹が立つんやと思ったけど違う。
エイトに腹が立つ。
「ベクトルは一緒」?何それ。
関ジャニ∞が好き」?何それ。
そこに内君は入っとん?
自分らは社長から何か言われたんか決定事項聞かされたんか知らんけど、
こっちは何も聞かされてないんやけど教えてもらってないんやけど。

勝手にベクトルは一緒とか言われても関ジャニ∞が好きとか言われても、その関ジャニ∞にもう内君は入ってないの?
自分らだけで語り合って納得されても困るんやけど。
「言えない」んじゃなくて「言わない」んだと思えていた時の方がよっぽど良かった。

大倉君のレンジャーから8→1が消えたこととか、
ぴあでの錦戸君の「関ジャニ∞はこれでやっていかないといけない」とか、
そういう「ニュアンス」からファンは汲み取って諦めろって納得しろって言うん?
みんなで話し合って思いを確認しあって最高のステージになりましたって何そのエイト本位。
内君抜きのエイト本位。
そのエイト本位をそれでいい、そのエイト本位の本位が私にとっても最高ってファンの人もおるんやろうよ。
てかそういう人が大多数なんやろうよ。

手放しで「関ジャニ∞最高」だなんて、
一番聞きたい教えてもらいたい事うやむやにされたままで言えるわけがない。

「8人じゃない関ジャニ∞」が嫌いなわけや勿論無い。
横山君単体でトキメクし大好きやし他のメンバーの仕事を逐一拾ってるわけでもない。
でも「うやむやな関ジャニ∞」を好きにはなれない。
NewSはちゃんと「これからは6人でやっていく」って
「新生NewS」をマスコミに提示したけど、
その時エイトはどんな扱いやった?
何も提示されないままWebのエイトのページから内君の名前が消されて、
そのことにエイトのメンバーも何も言ってくれず、東京ドームで8人で最高で最強って手ぇ掲げときながら、
そのシーンすらただのエイトとファンの自己満足で終わらされて、
今まで一度だって、「内博貴関ジャニ∞に戻らない」って明言してくれてないくせに、
やっぱり関ジャニ∞は最高やなって、この仲間でずっとやっていきたいって、
「この仲間」って何だよ「この」に内君は入ってんの入ってないの?

明言せんのなら、4年も我慢して望み続けたファンの憤りはどこで殺せばいいん?
明言してくれや。
もう戻らんのやったら戻らんって、
内君はのぞいたこの7人が関ジャニ∞でこれからは「これ(7人)」でやっていくって明言してや。
グループ名違っても心は繋がってるとかマジでそんなキレイ事うんざりなんやけど。
そんなキレイ事に酔える期間はとっくに過ぎたんやけど。


横山君がどうにかしてくれると思いよった。
その「どうにか」は「内君を関ジャニ∞に戻す」ってことじゃない。
そうやって事務所からは関ジャニ∞のファンに右か左か示されない、
その事務所が示さない「何か(内君のこれからとエイトのこれから)」を、
横山君が教えてくれるって信じてたよ。
勝手に熱くなって「エイトっていいグループでしょ?」って、
その横山君が言う「エイト」に内君がいるのかいないのか分からんまま、
そんな風に盛り上がって俺ら最高!だとか言われるなんか思ってなかった。

「信じる」とか「待つ」って言葉が風化されていくのを良しとする人だと思いたくない。
その言葉に意味があるのか無いのかくらい教えて欲しかった。

関ジャニ∞が最高!って笑い合いながらコンサートしてるのとは違う場所で内君も頑張ってる。
これからも、これからはそれが「当たり前」なら、「関ジャニ∞は7人」が当たり前なら、
「そう」だと示して欲しい。
弥縫策みたいにベクトルって言葉で誤魔化して欲しいんじゃない。


ファンでいるのもいないのも自分次第。
関ジャニ∞に何を求めるかも千差万別。


それでも、それだから、今の私には今の関ジャニ∞が最高だなんて思えない。



なのに「横山裕」が好きだからしんどい。
好きになった「横山裕」は「関ジャニ∞横山裕」で、
関ジャニ∞から切り離した横山裕なんか考えられん。だから言って欲しい。
生殺しはもうたくさん。