大倉君24歳の誕生日おめでとう。
これから先、ananで抱かれたい男1位になろうと長者番付で1位になろうと、
ハリウッド映画に出てオスカー獲ろうとハリウッド女優を嫁に貰おうと、
大倉君が持つ一番のステイタスは横山裕に愛されて大切にされてきた(されてる)ことです。


一番あとに入ったからかドラムという後ろからみんなの背中を見るポジションにいるせいか、
エイトの中で一番「ファン目線」でものを見られる人よね。
女子的な思考をよくあんなに理解出来るなと感心頻りだよ。
でも「ファン目線」であって「一般目線」ではないんよね。
その「一般目線」をちゃんと持ってる人がいるのに、それを活かしきれないジレンマ。

横山君を「リス」だとか「小動物」だとかに例えられるのは、
大倉君が横山君よりおっきいからなんかな、って思ったたけど、
そういやむの付くランニングの人はいつぞやのほんじゃに!で横山君を「あんた猫みたいやで」って嬉しそうに愛しいみたいに笑って言いやがってたわ思い出したぞこらー!


分かりやすい野心を見せるくせにその努力は見せないのが、
わざとなのか天然なんか知らんけど、自分を卑下した言い方する人が多い(ネタだか本心だか知らんけど)エイトん中で、
唯一自分を落とさない人で、こういう人がおらんとホンマにシャレんならんグループになってしまうんでありがたい。

横山君に懐いてあげてや!
演舞城の時のレンジャーで、お兄ちゃんって呼んでええからなって横山君の、
真意と故意の見分けがつきにくいあの人の、「淋しい」を誤魔化そうとするその淋しさに、
どうか気付いて構ってあげてや。

横山君が呼ぶ「おーくらぁ」って、
大切なメンバーを呼ぶその声が、
優しくて暖かくて慈しみと愛情に溢れていて、私はいつもみんなに嫉妬する。
素敵な先輩が素敵な仲間になって、これから先もその幸せのループが続いていくように、
関ジャニ∞大倉忠義」、頑張って!

大物の片鱗は既に端々に表れてるけどね!
そして個人的には彼女パワー全開の大倉君が好きやから、
いつか週プレで破れた黒いストッキングと喪服身にまとってグラビア飾って下さい。
100冊くらい買います。

大倉君の24歳が素敵な一年でありますように。
そしたら横山君も嬉しいだろうしね。