色々。



いらない服とかいらない靴とかじゃかじゃか捨てていったら、
タンスん中とか靴箱が超スッキリ。でもやっぱ服は入りきらないーてかジーパンが。
靴は15、6足は捨てたんで、自分の靴箱ほぼ空っぽ。
仕事用のスニーカー2足と、パンプスが3足、ミュール、サンダルが4足、
あとスニーカーが2足。ブーツは靴箱には入れないから(てか入らん)いいし。
すかっすか過ぎるんで、新しい靴を買いに行かないと。
ゴミ袋、角のあるゴミを入れたら破れてしまって、もう一枚重ねて入れたのにまた破れて、
結局3枚も使うハメになって、「もっと根性出せやこるぅあ!」とゴミ袋相手にキレてしまった午前4時。
文庫本とか本は、選び始めたらやっぱこれ残しときたいとか思ってしまいそうやから、
もう見ずにざくざくゴミ袋に。まだまだ終らんけど、捨てるって気持ちいいわー。
レコーダーがいよいよヤバイかもー。
再生は問題無いのに、ダビングしようとするとエラーになるー。
でも大掃除して、その時にレコーダーもキレイに磨いて祈って、
それでもダメやったら買い替えなアカンのかなぁ。もう1年くらい頑張ってちょ。


トランスフォーマー続編で超テンション上がって、
友達がめざましで流れたらしいその続編の映像送ってくれたけど、
鮮明な画像やないけど、それでもやっぱり超ー興奮した!
本当にカッコイイし、血液が沸騰する感じ、高揚感で。カッコ良過ぎるー!


って、そんなトランスフォーマーで上がったテンションを、更に上回らせる、
そう奇跡の生命体・横山裕
人様に頂いたCan!の絶叫マシンの回の横山君。



全米が震撼





強烈な可愛さ!マスコミ、各界大絶賛!






彼こそ21世紀のヘップバーン!目まぐるしく動く表情に釘付け!



−「ワシントンポスト」−




神が使わせた天使!ジャパニーズエンジェルボーイ!



−「ニューヨークタイムス」−




猥雑で純粋、コケティシュでスタイリッシュ、可憐でひょうきん。



クエンティン・タランティーノ





バカ is here.


可愛い過ぎるー!可愛い過ぎて意味が分からん!
詳しい感想はまた今度絶対書く!
あの手とかあの手とかあの手とか、超可愛いお手手がいっぱいやったし描きたい!
はぁ〜可愛い。
私の中のトランスフォーマーに対するテンションに勝つ横山君ってマジ最強。


そんな横山君。
昔の雑誌見てたら、腹筋がうっすら割れてるのもあるんだよねー。

右から、すばる君、村上君、横山君。
「ANOTER」が終った直後くらいに、上3人+内亮で琵琶湖にドライブな記事。
村上君、が「ヨコはいっつもチャックがあいとった」ってちくって、錦戸君が、
「でも俺はそんな横山君に中だるみしかけてるぞって怒られました。
めっちゃ反省した。厳しく言ってくれて良かった。それから、ますます居心地が良くなった」


もひとつ。

2004年の夏の舞台の稽古中の写真。
腹筋はうっすら割れてんのに、背中とか腕の側面とかが、何か柔らかそう。
だから、もうこの人の体質なんやろうな。可愛い(はいはい)。


あと、2004年の記事で、メンバーが色んな二人組みでトークしてるやつで、
村上君と安田君のがあったんやけど、
村上「安田とはほとんどメシ行ったりしてへんなぁ」
安田「ボクが断ってるんですよね・・・」
村上「こっちはごっつ誘ってるんやけど、(安田は)10回に1回来たらええほう!」
安田「ボク、急に誘われて行けるタイプじゃないんですよ。心構えが必要で・・・」
ってあって笑った。
5年近くも誘い続けては断られ続けてるってすご過ぎる。面白過ぎる。


そんで、感慨深くなった、2003年の年末コンサート控えて「見所は?」の大倉君の記事。
「今の時点(11月上旬)ではまだ構成とか細かいとこまで分からんから・・・どこやろ(笑)。
まぁ、主にドラムやけど、それより踊ってるのを見て欲しいかな。
だってドラムって動けへんやん。しかも前に人が来たら見えへんし。
だから、前に出てるときによく見といて欲しい。
みんなが前のほうでうわーって盛り上がってるときに、
後ろで「ええなー」って思ってるのは寂しいねん。で、みんなファンの子と握手したりしてるでしょ。
オレももっとファンの子と触れ合いたい!見ててうらやましいもん。
花道に行ったら、みんなキャーってなるやん?ドラムでキャーって言われへんからね。
ドラムソロってなったときも、え?みたいな(笑)。
前にやったときも、何か反応薄かった。もしソロがあったら、歌とダンスを見せたい。
歌はバラード。アップテンポの曲は、ついていけへんねん。
口がまわらへん(笑)。ダンスは周りからキレイって言われるんで、そのキレイな舞を見て(笑)。
でもソロより、関ジャニ8のグループ感を出していったほうがいいと思うから、
ソロにはこだわってへんけど。
で、最終的に注目して欲しいのは、とにかくオレの存在全部!
ひとつのしぐさも見逃さんといて。ステージ上ではボーっとしてへんで!(笑)」


今じゃドラムソロでもキャーキャー言われるよ。
みんな大倉君の一挙手一投足にキャーキャー言ってるよ。
「変わらない」のと「変わる」のと、どっちも同じくらい大切なんだよね。







もっと頭が良ければ、と思うこともいっぱいあるけど、
頭が悪くて良かったって思うこともいっぱいある。
頭じゃなく、本能で感じ取れる楽しさだけを享受出来たりするとね。