甲子園球場ジェット風船ふくらませて、
おっさんの頭にぽんぽんしても気付かへんってくふくふ笑ってる、
あの奇跡の生命体はいい加減可愛さが犯罪の域です。
私によくしてくれていた死んだおばちゃんが、
私に短歌をくれて、その一節に「萌える若葉の陰すがら」とあってから、
私は「萌える」を本来の意味である、芽が出る、芽吹く、という意味以外で使ったことはないし、
このブログでも一度もその単語を書いたことないけど、
今日ばかりは言う。


萌え。


萌え以外でこの滾る感情を表わす言葉が無い。
何あの萌えの塊。トキメキの塊。奇跡の塊。愛のカタマリ。


ぎゃー!
なんつー可愛さ!なんつー無邪気さ!なんつー愛くるしさ!
想像するだに泣けてくる!萌え泣き!萌えの涙で一面がピンク!
もー勘弁してー!
だって27ちゃいが風船ふくらまして、
テンション上がって前のおっちゃんの頭とか風船でぽふぽふして、
野球(応援&酒)に夢中で気付かへんって、
調子に乗ってまたぽふぽふして、見てみー気付かへん!って、
一人で面白くなって楽しんでるなんてどうしたらいいのーっ!
惚れてまうやろー!(byWエンジン)
あー八光さんにCCD付けてもらってそんな可愛いヨコユウを逐一映像に残していただきたい!
どこの誰が口付けたかも知らん拾った風船をまたふくらませるキミ君(7ちゃい)、
もー隣にオカン(ランニングの人)がいてくれたら!
「よこちょ、めっ!」って怒って欲しいー!
「めっ!」って怒る村上君も見たいし「めっ!」って怒られてぷんぷんしてるヨコユウも見たいー!
はぁ〜んもう助けてー!なにこのシュガースイートな男子ー!
萌え!
萌えっ子裕ちゃん!
ラミパスラミパス萌えルルル〜!(錯乱)
可愛い過ぎるー!小学生過ぎるー!ってか小学生でもやらねぇー!
もうこのヨコユウをクレープに巻いて持ち歩きたい!
生クリームがべちょべちょするー!ってぷんぷんするヨコユウ!
クッキークランチがごつごつして痛いー!ってぷんぷんするヨコユウ!
いーやー!
結論:横山裕はクレープ(何が何だか)。




はなまる。
番宣を全然見てなかったけど錦戸君がそわそわしてて可愛いねぇ。
二つのグループを掛け持ち〜ってくだりはやっぱり微妙にもやもやしてしまう。
NEWSさんとエイトのメンバーで誰が当て嵌まるか〜みたいなの、
錦戸君個人の話題だけでは持たせられない(錦戸君の話術の問題)と思ったのか?
まぁただ単にどっちのファンも喜ぶだろうと思ってのことやろうけど。
手越君を最年長って言ってしまったのは、横山君の写真を見たあとだったから?
「そこもうちょっと大人になって欲しいとこ」な人に、「打ちひしがれる」を味わされたのねーv
ときめく。子供やなーって思ってるのにあぁやっぱ大人やって思い知らしめる横山君にときめく。
「今、もうここ隣にいて欲しいですもんずっと」
萌えで死ねるということを実証するために死んでみようかと思ってしまった。
体中の毛穴から変な汁が出そう!(萌え汁/汚い)
だー!嬉しいー!可愛いー!
てか横山君嬉しいよね!
「『横山いる』って思われたい」って言ってたもんね!
嬉し過ぎてちょっと涙が出そうやったし(可哀相に)。
この一言で超4コママンガ描きたくなったけど時間が無いよー!


錦戸君の隣にちょこんと座る横山君。
錦戸君「?なんすか?今からNEWSの撮りなんすけど」
にこにこしながら隣に座ったままの横山君。
錦戸君「ホンマになんなんすか?」
横山君「隣におって欲しいんやろ?ずっと隣におったるで(ニヤニヤ)」
錦戸君「(俯きつつ)何言うてんのあんた」
そんな錦戸君は隠し切れないほど目尻が下がって口角上がってニヤニヤしてればいい。
隣にいる横山君にデレデレしてればいい。
そんな錦戸君に私はブレーンバスターをかましにいく。


あぁーん、嬉しいなぁ!ホンマに隣に横山君おったら、
もう頼りっきりやろ?
「いちいち俺を見んな」って頭ぺしって叩かれればいいのに。
横山君と隣同士になった錦戸君は、
ちょ、見過ぎ!横山君に穴あいちゃう!ってくらい横山君をガン見するもんね!
その錦戸君にCCDをつけて(以下同文)




何だかね、ほんとに。
もうこれがてっぺんかと思うのに、軽くぽーんと飛び越えて、
また新しいトキメキの境地に連れて行ってくれるよね横山君って。
こんなぎゃーぎゃー騒がなくても、想いは同じだしね。
何か取り敢えず、好きでいられることが楽しいというか嬉しい。
ありがたいなーとしみじみ思う。












子供の言葉とか発想の純真無垢さに、何度泣いたか分からんよな。
テレビで、うさぎに小屋を作ってあげるって、そんで屋根を色んな色で塗ってるから、
サポーターのタレントさんが、「何で色んな色で塗ってるの?」って聞いたら、
「だってうさぎさんが何色好きか分かんないから」って答えてて、
それ聞いて泣いたし。
「うさぎと亀」の話を聞いたあとに、
「なんで亀さんははうさぎさんを起こさなかったの?」って言ってて、
それ聞いて泣いたし。
友達の子供ちゃんがお絵かきしてて、
「これ何?」って聞いたら、「てんとう虫のポケット」って言って、
それ聞いて泣いたし。


何かを汚いと思うのは、
それを見る私の目が、
それを聞く私の耳が、
それを触る私の手が、
そこを歩く私の足が、
それを感じる私の心が汚れているからで、
キレイな子供の目で世界を見たら、
きっと汚いものなんてこの世のどこにも無いんだろうと思う。
眼科の技術や薬が発達して、視力が回復したり白内障が治るようになっても、
あんなにキレイな世界を見られる子供の目をもってくることは絶対に出来ないんだよな。
それが出来るんなら、何億だって払う。
汚れた手で何度顔を拭っても目をこすっても、汚れがひどくなる一方やん。
キレイな世界を見たい。
自分が子供の頃に見ていたはずのキレイな世界が、
今はもう思い出せない。




でもこうやって汚れた世界に、今自分が愛しいと思ってる全てはあるんやんね。