「音鳴ったマルちゃん!」なんなのこの可愛い人…。
なにマジでなんなの何マジで。可愛い過ぎるやろ。ホンマになんなん。
メンバー大好き過ぎて切ない可愛い。
すげーしマジで。可愛いの天才にもほどがある。
エイトのメンバーになりたい。こんなに可愛いく暖かく優しく慈しんで想ってもらえるメンバーが羨ましいの通り越して怖い。
横山君が怖いのかここまで想わせるメンバーが怖いのかもう分からん。


めっちゃジャニーズに対して色々嫌味ったらしいこととか辛辣なこととかメモしとこうと思ったのに、何かもうジャニーズがどんなに中央集権だろうが汚い裏工作してようが、横山候隆を世に送り出してくれたという最大の功績に免じて無視してあげたいくらいやし(上目線)。
まぁそのうちメモしときたいけど。


とにかく横山君が可愛い。ホンマに奇跡。
なんなん。マジでなんなん。可愛い過ぎて切な過ぎて泣けてくる。
私が寂しいんやろか。何が?
ホンマのホンマは執着するものなんか大切にしたいものなんか何一つ無いことが?分からん。
横山君が可愛いと、めちゃめちゃ微笑ましいし暖かい気持ちになるのに同時に超鋭利な刃物で目の前すっぱり切られるくらい淋しさと断絶感を感じる。
こんなに可愛いと思っている人すら、突き詰めたらどうでもいいものになる自分の冷めてる加減にうんざりするし、それ以上に安心するのに寂しさ感じるのか。
分からん。
横山君可愛い。みんな行ってあげて。
もっとこの人に想われてることに奇跡を感じてや。蔑ろにせんとって。