中川時夫。



W誌でいまだに時夫良かったって言われるって書いてたけど、
改めて7話をまた見返したら、やっぱり面白いし、
本当に横山裕じゃなく中川時夫として見られて、
時夫がカッコ良くて可愛くてのたうち回ってしまいます。
こんな息子。
「今日は俺がご飯作ってやるよ!」って張り切ってご飯作ってくれて、
「母ちゃん美味い?」って聞かれても、
感動のあまり咽び泣いて、全てが涙味で、
「ちょっと塩味きつくないかい?」って言っちゃうよね。


ってか、かぐや姫の「神田川」を聴くたび、
「二人で行った 横丁の風呂屋」の横丁が、よこちょの風呂屋に聞こえて、
イヤだ、番台にあんな可愛い奇跡の子がいるの?!
って動揺しちゃうんだけど、時夫なルックスの横山君しか思い浮かばないんだよねー。
ってかむしろ時夫でいいじゃん。
剥きたて卵みたいなつるっとした白い坊主ちゃんが番台に座って、
「チヨちゃん、おっぱい大っきくなったんじゃね?
さては誰かにもんでもらってるなぁ〜v」とか言ってたらいい。
おばちゃんにもおっちゃんにも大人気な番台時夫。
商品のフルーツ牛乳を時々こっそり盗み飲みする時夫。
あぁ、本当にあんな可愛い子が「いらっしゃい!」って言ってくれる風呂屋さんに行きたい。