何か適当に。

yoko81592007-09-12


休憩中にいつも行くスーパーにあった。
私は普通のレモンティー(I LOVE LEMON をお湯で入れて冷やす)が好きだけど、
一応一本買いました。
いつも覗かせて頂いてるブログ様とか、
殆どこのカムカムに反応して探したり買ったりしてるようで、
アイドルの影響ってすげーと思いました(良しにつけ悪きにつけ)。
ってかこんなにみんな(いや、一部の横山君ファン)がカムカム言ってるんだから、
キリンさんは横山君に8年分くらい送ってあげて下さい
(多分1年も経たずに飽きると思うので、そしたら回収に行って下さい)。


例のホテル、電話したら、もうスウィートもテラスバスがある部屋も予約されてたよー。
仕方無くスタンダードで。まぁいいけどさぁー。ちょっとテンション下がった。
そんで、「一人なんですけど」って言ったら、
「あ、あ、お一人様ですか?」と、軽く動揺されてしまった・・・。
悪いかよー!そりゃこんなホテル、いかにもカップル仕様だけどさー!
一人で泊まってもいいじゃーん!
ってか、男子と泊まると想定しても、全然ときめかないし、
やっぱり女子の友達との方がいいんですけど。
男子と旅行に行って何が苦痛かって、お金を出されることだよ。
向こうもカッコつけたいの分かるけど、こっちだって譲れないんだよ。
その凌ぎ合いでいっつも疲れる。
だから女の子と行って、自分が出すのが一番楽で落ち着くー。
お金のことで生き死にレベルで苦労したことあるくせに、
それでも奢られるのとか苦手だし、貯蓄しようとか思えないんだよなー。
だっていつ死ぬか分からんし。←これ、頭の悪い中学生みたいな言い分だけど、
本気でそう思ってるんだよね。
比喩とか大袈裟じゃなく、医者の認定レベルで3回死に掛け
(「覚悟しといて下さい」「持ち堪えたら奇跡です」「今夜が山です」)、
自分の認識下で3回死に掛け、
自分が死にそうなのに加え、ありえんほどの他人様の死を見てきたので、
「あぁ、人間って、本当にいつ死ぬか分からん」って、
体にも心にも染み付いてしまってるんだよねー。
色々どうしようもなくなったら、
山に行って首吊って野獣の餌にでもなればいいやって思ってるし。
だから、「今この瞬間」の快楽に溺れてしまうんだよねー。
きっとちゃんとした27歳ではダメなことなんだろうけど、
ちゃんとしてない27歳なんでこれでいいもーん。
別にいつ死んでもいい、とか言ってる人でも、
多分本当に死に直面した時に、自分で驚愕するほど、
自分の中の「生」への執着が凄いことを知ると思う。
あらゆる細胞を総動員して、生きることへ体をもっていこうとするから。
だから、自殺をするのに必要なのは、
「死ぬことへの恐怖の克服」じゃなく、「生への執着を切り捨てること」なんだろうな。
同じようで、全然違う。


・・・なんだこれ・・・。
何の話でこんなとこに行き着いてるんだ?謎。自分の脳味噌謎。