過去テキスト。



いつだろ・・・。村上君と横山君と錦戸君の対談。
裏がV.WESTで内君がついに俺も高校生!とか言ってるからそれくらい。




錦戸君「さっ、お話しましょか」
村上君「ちょ、ちょ、ちょっ!ヨコ、お願い!もうやめろって!」
(編集部注:村上のケータイにWUのおまけシールをベタベタ貼りまくる横山。
そしてそれを体を張って阻止しようとする村上)
横山君「キャハハハ!」
村上君「もう〜、カンベンしてや。自分の名前はえぇけど、他の人の名前はやめてぇな」
横山君「カッコえぇて!電話かけるたびに”Johnny's Jr.”って見えるんやで(笑)」
村上君「むっちゃ恥ずかしいやん!」
錦戸君「・・・はよ、話しましょって」
村上君「ごめんな亮ちゃん、ほったらかして(笑)。
普段は俺、もっと落ち着いてるやろ。この3人の中では一番落ち着いてる自信あんねんけどな。
今日はちょっとヨコのペースにやられてもうて(笑)」
錦戸君「あ〜、確かに落ち着いてますよね。・・・おっさん臭いとも言う(笑)」
村上君「・・・相変わらず辛口やね」
横山君「錦戸って強いよね。特にあかにしと電話でしゃべってんの聞いたりすると、
めっちゃ強い。人の振り見て我が振り直そ思うわ(笑)。
でもこの間あかにしに、錦戸強いやろ、って言ったら、でもそこが可愛いんですよって言ってた(笑)」
錦戸君「あの何を言ってもめげないところがヤツのいいところなんですよ(笑)。
あと・・・えっと・・・なんやろ・・・なんでもないです」
横山君「話、途中で放棄するな!(笑)」
錦戸君「ダメなんですよ、俺。話してる途中でどうでもようなっちゃうんです(笑)」
村上君「ヨコと亮ちゃんって、どっか似てるよな。
自分のペースがあるっちゅうか、本能のままに生きてるっちゅーか・・・。
ま、ヨコの方が本能度数高いけどな」
横山君「俺はホントに本能のままやで。この間もテレビの本番中、
どうしても気になるゴミが落ちてて、思わず拾ってもうた(笑)」
錦戸君「俺はさすがにそれはやらへん(笑)。
でも横山君はホンマ優しいですよね。よく相談に乗ってもらったりしますよね」
横山君「よう話聞くよな。もう錦戸のこと、たいがい知ってるよ(笑)」
錦戸君「でも必ず最後は、”まぁ、えぇんちゃう?”なんですよ。
そういうところも俺に似てるかも(笑)」
村上君「やっぱり似てる(笑)。亮ちゃんも、
”まぁどっちでもええんゃう?”ってよう言うもんなぁ(笑)」
(編集部注:ふたりの会話を聞こうともせず、どこかへフラフラ行こうとする横山)
錦戸君「ちょ、ちょっと横山君!どこ行くんですかっ!」
村上君「ホンマ落ち着きないやっちゃな〜」
横山君「落ち着きないって言わないで。”子供心を忘れてない大人”って言って(笑)」
村上君「ま、こういう汚い大人の言い訳みたいなのも覚えてきてね(笑)。
でもヨコはほんまに子供やもんなぁ」
横山君「いまだにイス引いて遊んだりしてるからね。
また斗真が面白いくらい素直に引っかかってくんねん(笑)。
まさか引っかからへんやろ思ってイス引いたら、ウワ〜ってめっちゃいいリアクション(笑)」
錦戸君「あと、さっきも撮影中、横山君の髪の毛直してたメイクさんに向って、
思いっきり大声で”わっ!”っておどかしてましたよね(笑)。むっちゃウケました」
横山君「メイクさんだけやなく、スタジオにおった人全員”うわっ”ってビックリしてて、
あれは気持ち良かったわ」
錦戸君「ホンマに子供や〜(笑)」