過去テキスト。



エイトネタで特に書くことが無いときは(妄想は常にしてるけど)、
過去のテキストの抜粋&感想メモを書いていこーっと。
とりあえず、ラジオ関係の切り抜きたくさんあるんで、ちょこちょこメモ。
いつのなのかは、切り抜きでバラバラなので不明。分かるやつは記しますが。


真夜中の少年たち/1999年


”最近噂になっているJr.の話”というファンの子からのハガキを読んでいく村上君。
横山君に対して、「もうすぐジュニアを引退しそう(踊らないし歌わないから」というハガキ。
横山君「俺は当たってる!ここで発表するわ、2月24日に引退する」
村上君「引退して何するの?」
横山君「引退して、もう一回ジュニアに入ってチビッコに紛れこんで自分を磨き直します」
斗真君「この間、TVでちっさい子供に紛れて踊ってる横山君見たら、一人だけフリ間違えてたし」
村上君「フリ間違えてるんちゃうて、フリ知らんからな、この人」
横山君「俺にしたら合ってんねん!」
村上君「自由気ままなんやから(横山君にしたら)全部合ってんねん」


真夜中の少年たち


すばる君「以前、村上さんのあだ名を募集したんですけど、なんと!
来ちゃいました、いっぱい手紙、大反響よ、あなた」
村上君「ほんまに?」
横山君「だいたい100通ぐらいですね」
すばる君「大人気!お礼言うとき」
村上君「ほんまに来てんねんね、ほんまにありがとうございます、
感謝感激ですね、あのね、一番多かったんが、ゴッピー」
すばる君「ゴッピー?これは、後藤君ですよね」
村上君「2番目がムーミン、んで、3番目にムラシン。
そんで、次からちょっと続くんですけど、ムーチョ、ムック、ゴン、シンさん」
今井君「俺、ゴンがいいと思う!ゴン!」
横山君「なんで”ゴ”がつくんかな?」
村上君「信五の”ゴ”やから」
すばる君「お前がゴンやったら、そのまんまやんな。もうなんか、
ゴンッ!って感じする。ゴンッゴンッって感じや」
横山君「タッキーの真似して、ムッキー」
村上君「やまぴーをパクって、ムラピー(ハガキ読みつつ)、考えてぇや、ちゃんと。
”シンさん”がいいな、今んとこ」
横山君「んごっつ」
村上君「しりとり終わらへんで、俺がそのあだ名になったら」
・・・そこ?


真夜中の少年たち


ひとこと自己紹介から。お題は、自分が女子だったら、ジュニアの中で誰を彼氏にしたいか。


横山君「タッキー!横山裕です。むしろタッキーになりたい」
斗真君「山下!生田斗真です」
すばる君「えーっと、えっと、えー、あいつ、伴!渋谷」
村上君「横山・・・かなぁ、村上です」
ぎゃー恥ずかしい!村上君!


そのわけは?
横山君「俺、タッキーになりたい。あ、タッキーになりたいんじゃないねんなぁ」
村上君「誰が好きか、です」・・・村上君・・・。
横山君「俺、でもタッキーになりたい」
村上君「いやいや、自分が女の子やったら誰が好きかっていう・・・」
横山君「ドラマとか主演やりたい」
村上君「答えがちゃうのよ」
横山君「ストロベリー、出たい」
村上君「違うねん、違うねん、質問の答えとちゃうの」


村上君「斗真はやまぴー?」
斗真君「うん、山下かなぁ」
横山君「何で?・・・山下いいよなぁ」
斗真君「山下、いいよ」
横山君「男の俺でもいいな〜って思うもん」
斗真君「うん、うん、分かるよ」
横山君「ギュってしたくなるもんな、やまぴー」
村上君「母性本能くすぐる?」
横山君「やまぴーにこの前電話してんか?でもかかってこぉへんかった」
斗真君「かけなおしてくれなかった?」
横山君「次の日に会うん、めっちゃ気まずかったわぁ。あと、すばるが誰?伴?
ヒナにちょっと似てんねんな」
村上君「らしいな」
斗真君「うん、ちょっと似てる」


村上君「僕は、横山」
横山君「そやろ?惚れるやろ?」
村上君「ちょっとな」
横山君「ロマンチストやろ?俺」
村上君「ロマンチストなとこあるし、変にちゃんとしてんのかな」
横山君「俺、めっちゃちゃんとしてんで」
村上君「女の子とおるときは」
横山君「絶対そうやで、俺。分かりやすく言えば、第二の羽/賀研二」
村上君「それちょっと、身ほろぼすタイプやで」
横山君「第三の石田/純一」


レコメン


ランキングで、修学旅行で行きたい場所で、5位に長崎県がランクイン。


横山君「行ったことないかなぁ」
村上君「修学旅行とかのイメージありますけどね、平和公園とか」
横山君「長崎って・・・下でしたっけ?」
村上君「・・・・・・・ん?」
横山君「上ですか?」
村上君「何を基準に下ですか?(幼稚園児に語るように)」
横山君「東京」
村上君「東京で言うたら下ですね、左斜め下ですね」
横山君「あぁ、じゃぁ絶対ないわ。西郷さんがおるとこどこでしたっけ?」
村上君「西郷さんは上野公園ですから、すごい近い・・・」
横山君「ちゃうちゃう、本場、銅像がかかってる・・・」
村上君「鹿児島ですか?」
横山君「ちゃうわ、ちゃうわ、西郷さんちゃうわ、ごめん、坂本龍馬や」
村上君「坂本龍馬は土佐です」
横山君「土佐!土佐は行ったことあんねん」
村上君「あるんですか?土佐は四国ですよ?」
横山君「(長崎があるのは)そのへんでしょ、要するに・・・ちゃいます?」
村上君「横山さん!黙って下さい!!横山さんっ!!!」
横山君「違うんですか?」
村上君「横山さん、もっと下です、横山さん的な解釈でいくと」
横山君「あ、そうですか」
村上君「九州です」
横山君「地理がほんとに分からへん」
村上君「横山さん!」
横山君「大丈夫ですよ、地理が分からんでも、ご飯は食べていけるんですから」
村上君「長崎は四国でしたか」
横山君「いろいろ行くやん、仕事で」
村上君「行きますよ」
横山君「でも全然分からへんわ」
村上君「場所は分かりますやん、行く前に、だいたいこの辺やとか」
横山君「飛行機乗ったって日本の形は分からへんやんけ」
村上君「飛行機乗ったら、ビジョンに出るやんけ、今この辺飛んでますよみたいなん」
横山君「よう言うわ、お前、東京からN.Yまで全部寝やがって。
そんなん見てる暇もなかったやろ」
村上君「これは伝説ですよね」
横山君「恐ろしいわ、ほんまに」
村上君「長崎分かってないほうが恐ろしいですよ」
横山君「まぁね、いい勉強になりましたよ」
村上君「もう分かりましたもんね」
横山君「分かりました」
村上君「カステラが有名なとこですよ?」
横山君「それは知ってます、あの〜鎖国とかあったとこでしょ?」
村上君「鎖国は日本全体がしてたことです」


横山君「色々プロモーションで全国回ってますけども、僕、昨日名古屋行ってきましてね」
村上君「そうですか」
横山君「内とすばると行ってたんですけど、おもしろいエピソードありますよ」
村上君「教えて下さい」
横山君「ラジオに出た時に、”最後に好きな食べ物教えて下さい”って言われて、
最初僕は、焼肉って言おうとしたんですよ。
でも、名古屋っぽいものを言った方がいいな、と思いまして」
村上君「ふんふん、なるほど」
横山君「ひつまぶしって言おうかなってなったときに」
村上君「名物ですからね」
横山君「内が、”分かりました、ひちまぶしでいいですね”って。
”え?内、なんて言うた?””ひちまぶし””ちゃうで、ひつまぶしやで”と。
これは本番面白いことになるなと思いまして、”本番のとき内ひとりで言え”
”分かってますよ、絶対ボクひつまぶしって言いますよ”
”ひちまぶし””そんなん言いません”そこですばるが、
”うちまぶし、うちまぶし”って。そしたら内が、
”分かってますって!ひちまぶしでしょ!”うちまぶしがきっかけで」
村上君「アホですね!」
横山君「本番でも、ひちまぶし!笑顔全開で言いましたからね」
村上君「あの子はアホですね、ホンマに」
横山君「ホンマに笑いました」
村上君「でも立派なアホです」
横山君「でね、可愛いなってDJの方が言ってくれたんですよ、そこですばるが名言、
”可愛いんじゃないんですよ、この子は、かわいそうなんです!”」
村上君「ひゃっははははは」
横山君「おもろかったですわー」
村上君「ええな、楽しそうやねぇ」
横山君「うちまぶし言われただけでひちまぶしになってしまうって、アッパレでしたねぇ」
村上君「すごいね」
横山君「天才ですね」


レコメン


横山君「俺、今まで生きてきた中で、ひたすら落としてますよ」
村上君「ですよね。落としてるていうか、忘れてるのとかあるもんねぇ」
内君「すごいっすもんね、横山君」
横山君「財布7,8回落としてますね」
村上君「オレ、一回呼ばれて行ったがな。財布落とした言うて。
免許証かなんかも入ってたから、ヒナちょっと来てくれって電話かかってきて。
夜一緒に交番行ったことあるで」
横山君「はぁ?」
小山君「覚えてないっすよ?」
村上君「うわ、がっかり。夜!東京おったときや!!
オレ、友達とメシ食うとったんやで、そのとき。
忘れもせんわ!来てくれ言うて、オレ、行ったんやで?わざわざ。
証明するヤツがいるからいうて」
内君「ほんで村上君がしたんや、証人を」
村上君「そう!」
横山君「全然覚えてへん」
村上君「ごめんな、ありがとう、ありがとうて、お前は言うとったんやでその時」
横山君「ぜんっぜん覚えてない」
村上君「もうがっかりですわー。タクシーで行ったやん」
横山君「タクシー代出したやろ、俺」
村上君「オレ出したわい!自分で!お前財布落としてるから金ないやろ!!」
小山君「そうだ、ないっすよ」
横山君「ホンマ?」
村上君「ホンマや言うねん!!」






・・・キリないな・・・。
切り抜きも、たくさんありすぎて、実はここ(手元)にあるの、
多分読んでないやつ沢山ある・・・。


対談形式のは、ときめきどころ満載なのが多いので、
また何もない時や気が向いた時にちょろちょろと。