俺は死にかけの金魚を狙ったりしない。



レンジャー。













なんなのこの子!
なんなのこの子!
なんなのこの子ー!!!


心臓がきゅうきゅうどころか、
体中の内臓全部が創作ダンス始めて、どたばた。
っつー!
苦しいー!本当に苦しいー!
愛くるしくて愛くるしくて息苦しい!
助けてー!
横山裕に殺されるー!
愛しさと切なさと横山裕とー!


洋楽って何聴いてるの?!
UKロックだったらどうしよう!
丸山君とかの影響でレッチリ
何聴いてるのー!?


「今日はいっぱい寝れそうです」
可愛いー!25歳がら抜き言葉使ってても、可愛いから許す!


本?!漫画じゃなくて?!活字だけの本?!
何読んでるのー?!
すばる君の真似っこして山田さんの本読んでるの?!




ってか!ってか!ってか!
ベッドの上でうとうとしながら携帯ぽちぽちいじってるんですよ、
横山君が!
本読みながら、うとうとしてるんですよ、横山君が!
口半開きで!
どうしよう!
そっと部屋のドア開けて中に入って、
電気つけたまま寝ちゃった横山君に、
そっとお布団をかけてあげたい。
寝返りうたれて、びくってなったら、
むにゃむにゃ自分の名前呼ばれてごらんなさい・・・・


ぐはっ!


目の前が真っ赤なんですけど、これは私の鼻血?


あー横山くーん!可愛いー!大好きー!


おやすみ〜って!
おやすみ〜って!
おやすみ〜って!!!


もう読み返しすぎて、最終的には
「おやすみ」が、「親、スミス」欧米か!状態だったから!


他のメンバーが色々素敵なこととか考えさせられること書いてくれてても、
最後に横山君読むから、全部横山君が凌駕する。


ちょっと本当にどうしたらいいのか分からないくらい横山君が好き。




レコメン、全国ゾーン前のレポを拝見。


NEWSが結成した時のこととか、ぐーでいけるとか、
あぁ、もう、ほら、どんなことだって、いつかきっと笑い話に出来るから。




村上君のソロコンサート、横山君来そうだもんね・・・行きたい
(純粋な村上君ファンに殺されそうな動機・・・)。
ってか、3人方とも、チケット競争率すごい気がする・・・。






ほんじゃに、ゴルフのやつの、
エンディングの、村上君とすばる君の対談での、
「互いの存在」というテーマで話す二人が素敵過ぎて・・・。
見たことない方のために一応文字起こし・・・。




村上君「仕事の中身で、共通点は、多いね、
こうしていきたいとか、こういうもんやりたいなぁっていうとこに関しては、
も、すばるとは多分一番似てると思う」
すばる君「合う、というかね、僕が、そうなっていったっていう、表現が正しいんかな」
村上君「え、そう?!」
(二人見つめ合いながらです)
すばる君「何年か前まで俺こんなんじゃんかったと思うもん」
すばる君「あのぉ、ほんまにこいつすごいと思うんですよ」
すばる君「仕事に、対する、こう姿勢だったり、あの、もっそい真面目じゃないですか?
(カメラマン、スタッフさんに語りかけてる)
そこはね・・・尊敬ぇ・・・してますね・・・普通に・・・」
(これを言ってる間、村上君、爪を無意識に噛む感じですばる君凝視/ちょっとうるんでる気が)
すばる君「泣いてんのか?」
村上君「なんでやねん!笑 なんでやねん!笑」


何回見ても泣きそうになります。
こんな文字だけじゃ伝わらないと思いますが。
二人の表情が素敵過ぎて。
上3人は、どんな組み合わせになっても何かしらの感慨を下さる。
絆。





別フレに触れてなかったなー。
すごい横山君かっこ良かったv
明日発売のにもショートマンガあるんですよね?
本屋さん行かなきゃー。








コメントレスv




かおりさん:ありゃ!とうとう放棄しましたか?v
男前が壁に寄りかかるとか反則です。かっこいいに決まってます。
ソロコンサートやって欲しいですが、
歌が本分じゃない、と、それだけの力量はない、と、
自分で判断して、「コンサート」という形は取らないのかなーと思います。
でも、何かしらの形で、横山君だけの仕事とかもあると思いますし、
何にせよ楽しみですv




いとさん:そうなんですよー、CD行かないんですよー。
去年も行けられなかったから、本当は今年は行きたかったんですけどねー。
友達がお嫁にゆくので、最後にいつもの3人でどっか行って年を越そうかと。
また来年、ツアーとか行くと思うんで、いつかお会いしましょうね!
はい。
レンジャー、やられました。
毎週こんなことやられたら、心臓もちません。
でも可愛いーv(どないやねん)
横山君の一挙手一投足に悶えている私です・・・。





































感心しよう


自分で 自分に 感心しよう


やりたいことをやったあとで それはすごいことだから


自分で 自分に 感心しよう


それは とても 健康的だから


自分で 自分に 感心しよう


それは とても チャーミングだから


自分で 自分に 感心しよう


それは とても 宇宙的だから


自分で 自分に 感心しよう


それは 命のなせる 技だから


自分で 自分に 感心しよう


それは 自分のおかげだから




さあ うぬぼれよう 行動しよう


気持ちいいぜ たまらないぜ


自分は すごいんだ


やりたいことを やりたいようにやって


さあ 君も 自分で 自分に 感心しよう




なにかにたよるな 自分で生きろ


自分の力で 一生懸命生きろ


気持ちいいぜ たまらないぜ


きっと 最高の快楽さ


そして 君も 自分で 自分に 感心しよう




自分で 自分に 感心しよう


空を飛び 海を渡るために


自分で 自分に 感心しよう


そのために行動したんだから


三代目魚武 濱田成夫/「駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない」)








内君の時のような、ショックというか、ぐわんって落ち込む感じがないのは、
「自分の意思」と「外圧的なもの」の違いなんだな、と。




二十歳も過ぎたいい大人が「自分の意思」で決めたことに、
他人があれこれ言う権利も意味も無いと思うので、
特に思うことはありません。


真相はどうなのかも、本当にそれが目的なのか、
もうそんなの分からない。


窮屈なんだろうな、と、思わせられる表情や行動は折々にあったから。




こういうこともある、ってことですよね。






でも私は、横山君が「自分の意思」で決めたのなら、
「俺、今週いっぱいでげーのーじんやめる!」って
言われても、全然ショックじゃない。
「嫁さんと子供のために、手に職つけるわ」とか言われたら、
嬉し過ぎて拍手喝采で見送る。




それぞれ自分の人生を生きてて、その片鱗を少し覗かせてもらってるだけで、
もう見せたくなくなったのなら、今まで見せてくれてありがとう、と、
心からお辞儀をして御礼を言うだけです。






・・・とかって、こんなエントリがアホくさくなるような結果が待ってるかもだしね。