過去テキスト。

裏ジャニ」のロケでマンバがどうのこうのとか言ってるから、その辺の記事。
村上君、すばる君、内君、丸山君の対談。


村上「オレらの悪いクセで、何でもネタや思うからね(笑)。
全部の事柄を”おいしい”か”おいしくない”で考えてしまう(笑)」
すばる「ホントその通り。判断基準はすべてそこです(笑)」
村上「もうね、エイトはスキャンダルとか怖ないね(笑)。
それすらも”おいしい”と思ってしまいそうやね(笑)」
すばる「関ジャニ8は・・・」
一同「(声を揃えて)”スキャンダルを恐れません!”」
内「あははは、関ジャニ8のキャッチフレーズってこれなんや(笑)」
村上「はい、そうです。今日ここでそれを高らかに宣言しました!(笑)」
丸山「マネージャーさんが、そこで苦笑いしてますけど(笑)」
すばる「エイトの何が怖いって、”おいしい”と”やりすぎ”、
この境界線がよく分かりません!(笑)」
村上「それは確かにめっちゃ危険なグループやなぁ。
特に渋谷君と横山君が”エイトのテンションあがっちゃったら危険人物”の2トップですね。
そんでトップ下に亮ちゃんがいますわな(笑)」
すばる「その読みは正しいですね。
テンション上がったら、ボク何するか自分でも分からないですから(笑)。
ほんま大変ですよ」
村上「この人、何するか分かりません。オレも何度怒ったことか。
その時のこの人の言い訳が、”なんやテンション上がってもうて・・・”
って、めっちゃマジメに言うんですよ(笑)」
丸山「オレはそんなすばる君を発見して、
目をウルウルさせてビックリしてる村上君を何度も目撃したことがありますね(笑)」
村上「ホンマこの子は一瞬目を離したスキに、何かやらかしますからね(笑)」
内「オレはそんなすばる君を舞台そでで見て、いっつも大爆笑。
このメンバーとおって、爆笑せえへんときはないなぁ、マジで」
すばる「言うとくけど、今後はお尻とかもどんどん見せていきたい(笑)。
もうファンのみんなに、オレのすべてをさらけ出したい」
丸山「その言葉って、そういう意味じゃないんじゃないでしょうか(笑)」
すばる「何言うとんねん!アホかちゅーねん!何のための関西人やっちゅー話や!」
村上「何をそんな熱くなってるんですか(笑)。マルの言う通りやで」
内「あのぉ、ボクは関西人として、そしてこのエイトのメンバーとして、
今後は何をすればいいんでしょう?」
すばる「内はそのままの姿勢でええの!」
丸山「間違っても、お前はお尻とか出したらアカン(笑)」
村上「そう、内はやったらアカン!
それはうちらもよう分かってるから、内にそういうポジションは望まない。
絶対やったらアカン、ファウルっていうものがあるんですよ(笑)」
内「あ、はい・・・分かりました(笑)」
すばる「この子がつぶれてしまったら、もうエイトは終わりですからね。
何がインフィニティや、と(笑)」
村上「説明しておくと、インフィニティっていうのは、
エイトが歌手活動するときの∞の無限大のマークのことですね(笑)」
内「す、すごいプレッシャーですよ(笑)」
すばる「こいつが何かオレらと同じようなバカやったら、∞が縦になりますからね。
ビックリしてもうて、クッて立ち上がっちゃうんです。もう無限やなくなりますから」
丸山「立った瞬間、8からゼロに向けてのカウントダウンがスタートするんですね(笑)。
うわ、こっわー」
内「そういう意味で、エイトにはホンマに個性があるってことなんですよね。
この人にはこのフィールド、この人にはこのフィールドって感じで。
足りない部分は誰かが補うし・・・」
すばる「おっ、さすが内!ええこと言うた!ええよええよ、そのキャラで!」
内「めっちゃやりにくい(笑)」
丸山「このオレらの会話のノリって、全国の人がついてきてくれてるんですかねぇ(笑)」
村上「どうなんやろな。引く子とかおるんちゃうかな。
でも少しずつ時間かけて、うちらの関西ノリを全国に伝えていければええよね」
すばる「え、それってオレのお尻をジャケット写真に使うとか、そういうことなん?」
内「そんなこと、誰もひとっことも言うてません!(笑)」
村上君「うん、渋谷君、いくらオレたちが”スキャンダルは恐れません!”って宣言したとしても、
それはやったらアカン(笑)」
すばる「分かりました。でも何年かかるか分かりませんが、いつかは必ず!(笑)」