ソロ公演。



無事に終了したのでしょうか?
思った以上に今回のソロ公演を見られない(見られなかった)ストレスが大きくて、
人様のブログとかも全く拝見していないので、
どういう内容とかどんな雰囲気だとか全く分からないままなんですが。
チケットを譲った方からメールを頂いてますが、
怖くて開けません・・・。
可愛いとかカッコイイとか素敵とか、
そんなの知ってるよ!とか、理不尽な僻み根性で心が捻じ切れそうです。
横山君のことを考えないようにするために、
切りかけていたものをまた利用したり、
取り敢えず何かに集中したり没頭してたら考えなくて済むから、
本気で寝ずに「24」を見続けて、寝不足のあまり吐き気と頭痛が止まらないので、
アスピリンを摂取し過ぎて手が震えてコンタクト落として失くしてもう踏んだり蹴ったりです・・・。
一瞬、死ぬほど冷めたりもするのに、
やっぱり考えると辛いというかしんどくなってきてしまうので、
物置の片付けとか始めたら、昔描いた落書きとか色々見てしまって、
結局片付け始める前より散らかってしまういつものパターンに・・・。
横山君横山君とか言いながら、
結局有閑は見てないし会報も封筒すら開かず捨てたしという、
一体何が何だか自分でも分かりません。
あ、違う、有閑、最終回だけ見たんですが、
相変わらず突っ込みどころ満載で、
セーフティーロックもかけてない銃をどうやって運んだんだとか、
何でろくに調べもせず高校生が銃発砲とかマスコミが取り上げるんだとか、
扉のロック解除出来る道具を作れるような人間が、
敵のアジトの真ん前にバイク置いとくんだとか、
部屋に入ったら入ったで何であんな分かりやすくパソコン置いてあるんだとか、
あんな簡単なロックだけで情報ダウンロード出来るなんてどんな頭の悪いブローカーだよ、とか、
敵の車尾行するのになんでワンクッションも置かずすぐ後ろを走るんだとか、
夜中の学校に集まるとか、
金持ちのご令嬢ご子息が通う学校のセキリュティーが甘過ぎるとか、
20億(だったか?)の現金を現金で出すなんて逆に怪しまれるはずだろとか、
囮捜査とか住居侵入とか基本的に全てが違法なこととか、
ドラマとしての話の作りの甘さというか緩さはまぁもう小学生向けなんだろうから、
取り敢えず、でも出演者の方たちはみんな可愛くてカッコ良くて仲良しさんで良かったねってことで。
「24」見てるから、余計にちゃち臭くて安っぽくて恥ずかしい感じに思えてしまうんだろうけど。
日本のドラマでそこを詰めるってのは難しいんだろうから、
やっぱり空気の流れや重さや色を楽しませてくれる、
行間を想像させてくれる、拝啓の方がドラマとしては楽しめたなーと。
横山裕ってカッコイイのよ!ってことでは、こっちの方が上なんでしょうが。
そして最終的には横山裕が楽しんだならそれが全てなんですが。


そんな「24」ですが、
1stではまだ続編あるかどうか分からないまま撮っただろうから、
ちゃんと24時間で終わる感じでしたが、
2ndからは、もう既に3rdや4thを見越してか、
色んな伏線や布石を収集しないまま終わって、
結局そのままずるずる次のシーズン次のシーズンと見続けてしまうマジック・・・。
正直敵が強大過ぎるというか、色んな設定がヘヴィー過ぎて、
シーズン始めがしんどいんですが(だから息つきたくて有閑見てみたんですが)、
見始めるとやっぱり続きが気になって見てしまうよー。
撮影とV編集とやっぱり脚本がすごいんだろうなー。
頭がいい人が書いてるのがありありと分かってたまに腹立つほどなんですが
(必死で色んな展開を考えて繋げていくのに全然かわされる感じが)、
それもまたいいんでしょうね。
何か最新シーズンまで見終わった感で話してますが、
まだサードの途中です。ニーナがいやがった・・・。
これ6まで見終わったら、当分DVD出ないのよねー。
次は何見よう。
「Lの世界」が面白そうだなー。




Mステスーパーライブ、エイトんとこしか見てないんですが、
横山君めっちゃ可愛かったし色っぽかったし、
すばる君めちゃ男前だし大倉君の髪形も可愛かったし、
エイトがエイトらしくて可愛らしくて良かったんですが、
・・・ハローから一組も出てねぇ・・・。