ミリタリー。



お盆は休みが無いので、お盆明けの連休に、
諸々色んな方へのDVDダビングを絶対にしますので、
もうちょっとお待ち下さいー。すいませーん・・・。




この前の火曜日に、午前中やる事なーい!
誰か遊ばーん?と思って、仕事じゃない人に連絡してたら
(休みの日は朝から遊ばないと勿体無いので6時くらいから電話する/いい迷惑)、
39歳にもなって定職にも就かずぷらぷらしてる男子が、
「久し振りにサバゲーでもするかー!」と言い出して、
アホか何でこんなくそ暑い日にくそ暑いコスチューム着て装備して、
山ん中駆けずり回らなあかんねん!と思って、
「いやじゃアホ!」と断って(自分から電話しといて)、
結局姪っ子と遊んでたんですが、あとから、本当に久し振りにサバゲーしたって聞いて、
やっぱ参加すれば良かったなぁ〜とちょっと後悔。


あんなに戦争を糾弾するような偉そうなエントリ上げたり、
度々揶揄したりしてるくせに、
フォルムとしての「戦争もの」には、否応無く惹かれてしまうんですよね・・・。
所謂ミリタリーグッズとか戦闘機とかね。
昔、マニア向けのそういう雑誌に、
落書きとエッセイみたいなんを書くバイトをしてて
(原稿探したけど↓しか無かった・・・30枚くらいは描いたはずなのに)、

その時は、レプリカの軍服とかモデルガンとかめっちゃ持ってたし。
アメリカが開発する最新鋭の戦闘機や通信機器(軍専用の)に、
ちょっとわくわくしてしまうのも事実で、でも、
本当はそういう市場がそのまま戦争ビジネスなんだと分かってるんですけどね・・・。


ここら辺を色々掘り下げていくとどんどん広がっていくのでやめます
(何度も経験済み。ミリタリー愛好者の殆どが、こういうジレンマを抱えてる)。