雑誌いろいろ。



ガイドにジョンにライフにぴあ。


横山君の坊主ー!!
中途半端なやつより、潔く坊主!の方が断然カッコイイ!
カッコイイー!好き!
基本的に坊主が大好き!だから、坊主の男子は無条件に好きなんですが、
やっぱ男前は男前やな〜(当たり前)。
少年院帰り、というよりは、
「網走は寒かったっすよ、親父さん・・・神楽坂はあったかいっすね・・・」
とか言いそうな感じでしたが、
あれは厳しい表情してるからであって(まぁめっちゃ精悍で男前やったけど)、
笑ったりしゃべったりしたら、19ちゃいでOKだと思うv


8ミツの誰タイプか、の、私は横山君でした。
ってかラブレターなんか書かねぇ。
・・・と思ったけど、これ(ブログ)がそうやんけ・・・。
公開心酔ラブレター・・・ぎゃー!冷静になったら恥ずかしいー!


ライフ(錦戸君)をやっと見る。
おー、パソコンで曲作ったりしはるんや。すげー。
ってか。
なんでしょう、このくらいの年齢に達すると、
ジャニーズさんたちは、こう、
「アイドル」ではなく「アーティスト」扱いされたくなってくるんでしょうか?
思っているより、世間の人はカテゴライズにこだわってないと思うんですが。
いや、知りませんが。少なくとも私は。
すばる君とか、あと、きっと堂/本剛君とか、
別にどんなレッテル貼られてようが、歌い出したら、
その世界に誘う、今までそこにあった空気に自分の世界を上書き出来る、
そういう力を持ってらっしゃるし。
「肩書き」じゃなく「落書き」で女を落とす、と、好きな詩人さんが言ってましたけど、
本当にその通りだと思います。
自分で作ったものを自分で歌って作る世界も、
他人が作ったものを自分で歌って作る世界も、
自分が作ったものを他人が歌って作る世界も、
同一線上で「自分の世界」に出来る人が、本当のアーティストさんな気がします。
今はでも、そういう風に色々逡巡して、
いつか突き抜ける時のための準備運動をする時期なんだと思います。
・・・偉そうですいません・・・。
別にミュージシャンでも何でもないお前が、
いっぱしの口きくなって話ですよね、ほんとすいません。




はなこWEST。


素敵過ぎ。


こういうシンプルなレイアウト大好きです。
何て素敵なんですか。
みんなで並んでる写真も勿論素敵ですが、
個人写真がもれなくみんな大変素敵で、
見た瞬間思わず息を呑みましたよ、本気で。


特に安田君と、何より横山君が・・・!(だって横山君ファンなんです、すいません)


安田君、今まで見てきたたくさんの写真(画像)の中で、
一番好きかも知れません。
たまりません。助けて。本当に好き。


横山君は、ヒゲと、メガネとこのファッションで、
なんか空間デザイナーとか、めっちゃクリエイティヴな職業の男性っぽい。
実年齢より上に見える!すごく落ち着いて見える!素敵ー!!


インタビュー内容も、あまりの素敵さにクララが立ったことより驚きです。


みんなそれぞれ、あ、ここ、て思うトキメキポイントがありましたが、
またしても安田君と横山君がクリティカルヒット
安田君の、「まず第一に仕事があって、その次が恋愛」って、
意外と思ったけど、「やりたい事」がたくさんある人って、
やっぱこうなるよね。
そのまま横山君。
横山君も「でも男は仕事。仕事が大事やと思うんです」
ってか。
横山君のテキストは、一言一句全て本当に大人で素敵。
ライフの錦戸君のを読んだあと、
上記した感想を抱いたあと、この横山君の記事を読んで、
「ジャニーズという職種やと思ってる」っていうのが、
「ジャニーズが好きなんです」っていうのが、
それは、色んな時期を経ての、「今」だから、の発言なのか、
昔からそう思ってたのか分かりませんが、
「ジャニーズでいること」を、こんなに上手に誇りにしてる人って、
この人以上にいるんだろうか、って思った。
大人の男の人だな・・・。
ジェームズ・M・バリーが、
「天才とは何か?自由にいつでも少年にもどれる能力である」
って言ってたけど、本当にそう思う。
こんな大人で素敵な男性発言する人が、
一方ではお財布落として死のうとか思ったりしてんでしょ?
ドラゴンボールにおめめキラキラさせてんでしょ?
あぁ、もう手に負えない!素敵過ぎて無敵過ぎて手に負えないよ!!




手に入るようでしたら、ぜひともお買い求め頂きたい素敵な写真とテキストでした。