誰だって自分の一番望む景色を 一番前でみることができるんだ 自分がほんとに望めばね 大好きなものを一番前でみることができる だって誰かが必ずそこにすわるのさ それは君であっても ぜんぜんかまわないはずさ うしろでみてることはないぜ さあがんばって…
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