バトン。



瑠右ちゃんからもらったバトンー。
自分を想定すると、全く妄想出来ないので、
自分の好きな女子と絡めて妄想しました。盛大に妄想しました。
「エイトのメンバーのお嫁さんになるのが夢なのv」的な清いファンの方は見ない方が良いです。




関ジャニ∞バトン〜雨の日編〜




<Rainy Scene ?>
部活が終って帰ろうと自転車置き場で自転車を出していたら雨が。
さて、どうしよう。
そんなとき現れたのは・・・。


1.「あ。雨や。」
  ぽっそり独り言を言うも、私には全然気づいている様子が無い
  後輩の大倉くん。
2.「やべっ。お先〜」
  急発進で家路を急ごうとする同じ部活の横山くん。
3.「教室から見えたから。はい、これ」
  傘を2本持ってきてくれた同じクラスの安田くん。
4.「もう帰るのめんどいなー」
  せっかく自転車置き場まで来たのに学校に引き返す渋谷くん。



『2:横山君と堀北真希ちゃんver.』


横山君「お先〜」
真希ちゃん「えー、先輩待ってよー」
横山君「何やねん!はよ帰らなザーザー降りんなんで!」
真希ちゃん「私、自転車パンクしちゃって、今日歩きなんです(嘘ついちゃえ)」
横山君「・・・やから何やねん」
真希ちゃん「先輩が面倒くさがるボール磨き、私いっつもやったげてますよね?」
横山君「・・・・・」
真希ちゃん「先輩と私の家、方向同じなんですよー」
横山君「・・・途中ファミマ寄るから、じゃがりこ奢れよ」
真希ちゃん「韓国のりのやつ食べました?結構おいしかったですよー」
横山君「ええから早よ乗れや。ほら、カバン、カゴ入れたるから貸せ」
真希ちゃん「えへへ〜」
横山君「おまっ、女の子やねんから横乗りせぇよ!」
真希ちゃん「短パン下にはいてるから大丈夫です!
・・・この方が先輩に密着出来るし・・・とかって・・・」
横山君「・・・(真っ赤)」
真希ちゃん「ほ、ほら!早く!出発しんこー!」
横山君「・・・」
真希ちゃん「ナスのおしんこー!は?」
横山君「微妙に古いんですけど」
真希ちゃん「クレヨンしんちゃん大好きなんですよーだ」
横山君「はいはい」
(チャリをこぎ始める横山君)
真希ちゃん「・・・先輩の次に・・・(ぽそっ)」
横山君「何か言うたかー?」
真希ちゃん「・・・おそい!って言ったんです!もっと早くこげー!」
横山君「お前が重いんじゃボケ」
真希ちゃん「うわー!ひどーい!じゃがりこおごりませんよー!」
横山君「あぁスマンスマン!軽い軽い!」


ザ☆青春v




<Rainy Scene ?>
買い物にでかけた先で雨に降られた!
もう、びしょ濡れだ。
急いで駆け込んだお店の軒先には先客が・・・。


1.「あぁ〜っ!どーしよ〜。」
  買い物袋が破けてしまって買ったばかりのお洋服もドロドロで
  嘆いている丸山さん。
2.「降ってきましたねー」
  ハニカミながらハンカチを差し出してくれた錦戸さん。
3.「迎えに来て〜。おねが〜い。隣のお姉さんも困ってるしー」
  え?私もですか?甘えた口調で誰かに携帯でお迎えを催促している
  内くん。
4.「なんで降んねんっ!あ。すみません、人いるの気づかなくて」
  空に向かってキレてるのを聞かれて恥ずかしがる村上さん。



『4:村上君と藤本景子ちゃん』


(藤もっちゃんが普段関西弁かどうか分からないので、興奮すると関西弁が出るってテイで)


村上君「なんで雨降ってくんねんっ!・・・って言うてもしゃーないわな」
藤本ちゃん「・・・・・」
村上君「怒ってんの?」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「はぁー(深い溜め息)。
やから、川島さんとはただの飲み友達やぁ言うてるやん。
もう堪忍してやー」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「あんたやってこの世界で働いてんねんから、
スタッフとのコミュニケーション大事なんは分かってるやろー」
藤本ちゃん「・・・うん・・・」
村上君「あ、しゃべった・・・。やったらもうえぇやん。
露骨にシカトとかせんといてやホンマにぃー」
藤本ちゃん「・・・どうしていいか分からんのやもん」
村上君「・・・?・・・何が?」
藤本ちゃん「別に、川島さんだけじゃなくって、色んな女の人と、
村上君が仲良くしてんのなんか、そんなのしょうがないって分かってるし、
本当に只の友達だって分かってるのに!」
村上君「・・・のに?」
藤本ちゃん「ちゃんと・・・もっと!しっかり!
お姉さんでいたいって、何もかも受け入れて、ゆったり笑ってられるお姉さんでいたいって、
ちゃんと思ってるのに、君が女の人と楽しそうに話してるのとか、
頑張ってお姉さんぶって我慢するのに、頑張るのに、モヤモヤして!
・・・どうしていいか分からんもん・・・」
ピリリリリリ。
村上君「あ、電話や・・・川島さんやし・・・」
藤本ちゃん「!・・・・」
村上君「(ピッ)もしもーし」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「・・・あぁ、おん、それでえぇよ・・・・俺?今?
出先で雨降ってきよって雨宿り・・・あ?うっさいわ・・・
言いよった人が隣におるん。
好きで好きで好きで好きでたまらんって言いよった人がおるん。
どうしたらえぇ?」
藤本ちゃん「・・・・・」
村上君「ぶはははっ!そりゃそうやわな!ほいほい、うん、ほんだらねー」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「そんなん知るか!言われたわ〜」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「・・・我慢せんでえぇよ・・・」
藤本ちゃん「・・・え?」
村上君「頑張らんでえぇから、お姉さんになんかならんでえぇから、
やから、無視するとか、俺を見ぃひんとか、ホンマにやめて」
藤本ちゃん「・・・・・」
村上君「どんなひどい言葉とかで罵ってくれても、喚いてくれてもえぇから、
ちゃんと俺んこと見て」
藤本ちゃん「・・・・・」
村上君「渡辺さん、木田さん、とこっち、しゅうちゃん、山辺さん、尚さん」
藤本ちゃん「?」
村上君「みんなあんたに構い過ぎ」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「あんたもあいつらに優し過ぎ」
藤本ちゃん「・・・ぷっ・・・」
村上君「・・・何やねん・・・」
藤本ちゃん「・・・何でもないよ・・・」
村上君「・・・」
藤本ちゃん「手ぇ、つなごっか」
村上君「・・・うん」
藤本ちゃん「雨が、止むまで、ね」
村上君「・・・やったら、」
藤本ちゃん「雨が止まんかったらえぇ、とか寒いこと言ったらほどくよ?」
村上君「・・・・」
藤本ちゃん「あははは」
村上君「景ちゃん」
藤本ちゃん「うん?」
村上君「明日も川島さんと飲んでえぇ?」
藤本ちゃん「・・・私もしゅうちゃんと遊んでい?」
村上君「ふふふふふ」
藤本ちゃん「ふふふふふ」


大人カップル。




<Rainy Scene ?>
仕事帰りに、電車を降りたら雨が降ってた。
傘持って来てないし、家にも誰もいないし、コンビニも近くにないし。
雨が止むまで待とうかなと思っていたとき話しかけてきた人は・・・。


1.「家どこですか?あ!近くですねー。じゃあ、一緒にタクシー
  拾いましょう」
  雨の中颯爽とタクシーを止めてくれて一緒に帰ろうと誘って
  くれる村上さん。
2.「しばらく止まんぞ。あきらめろ」
  雨なんか気にせず、悠然と雨の中を歩き出してから私を振り
  返る渋谷さん。
3.「すごい雨ですねー。今帰りですかー?なんか止んだら一杯飲み
  たい気分ですよね。」
  ぽっそりゆっくりしゃべってるけど、結局飲み友達を探してる風な
  大倉さん。
4.「とりあえず近くのコンビニまでなら。でもそこまでですよ!」
  持ってる傘を傾けながら、コンビニまで傘に入れてくれようと
  する錦戸さん。



『1:村上君と藤本景子ちゃん』


村上君「・・・何やってんの?」
藤本ちゃん「えー?タクシーがつかまんなくて」
村上君「そんなカニの横歩きみたいなんで停まるかいや!
ヘイ!タクシー!」
(タクシー停車)
藤本ちゃん「・・・本当にヘイタクシーとか言う人いるんだ・・・」
村上君「やかましわ、ホラ、早よ乗り」
藤本ちゃん「うん・・・って、何で村上君も乗ってくんの?」
村上君「まぁえぇやん・・・最近、あんま二人で話とかせんし・・・」
(タクシー走り出す)
藤本ちゃん「・・・陣内君と紀香さんの披露宴、見た?」
村上君「あー、ワイドショーでちょろっと見たで、何か、陣内さんが弾き語りしててん。そこは見た」
藤本ちゃん「そう!あれめっちゃ感動したー!」
村上君「ホンマに!?言うた悪いけど、あんなん俺とどっこいどっこいやったで、歌?」
藤本ちゃん「どこが?!ちが、そうじゃなくって、歌唱力がどーのこーのじゃなくって、
好きな人のために内緒で練習して〜ってのがいーの!」
村上君「・・・歌ったるで?何歌お?未来予想図でも歌っとこか?」
藤本ちゃん「いーやー!!も、ちょっと想像したやん!ドリカムの歌のイメージ崩れるー!」
村上君「♪きぃっとぉ〜なぁんねんたぁーってもぉ〜」
藤本ちゃん「やめてってばー!もう突き落とすよ!」
村上君「やったら練習するからカラオケ付き合ってや」
藤本ちゃん「今から?!」
村上君「今から」
藤本ちゃん「えー?!やだよー、見たいドラマあるもーん」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・!・・・」
村上君「って、竹下景子さんと同じ字やんな?」
藤本ちゃん「・・・あぁ、うん、うんそう、同じ」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・・・」
村上君「って、松坂慶子さんの字とは違うん?」
藤本ちゃん「・・・うん、違うよ・・・」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「・・・って、荻野目慶子さんの字?」
藤本ちゃん「違うよ・・・荻野目さんは、松坂さんと同じ慶子」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・っ!もー!何?!」
村上君「別に・・・呼んでみたかってん」
藤本ちゃん「・・・あんまり、そういうふうに呼ばんといてよ・・・」
村上君「・・・何でですの?」
藤本ちゃん「・・・勘違いするから・・・自分が特別みたいに・・・」
村上君「・・・勘違いちゃいますよ・・・特別ですよ」
藤本ちゃん「・・・上手になったよね、そーいうの」
村上君「めっちゃ手ぇ震えてますけどね」
藤本ちゃん「・・・私の方が震えてるもん」
村上君「可愛いな」
藤本ちゃん「可愛くないもん。ってか私の方が年上なんですけど」
村上君「うん。でも可愛いもんは可愛い」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・」
村上君「景子」
藤本ちゃん「・・・何?」
村上君「カラオケ、付き合ってくれません?」
藤本ちゃん「・・・ドリカムは、歌わんといてね・・・」


この二人が本当に付き合ってくれてたら死ぬほどときめく。




<Rainy Scene ?>
雨のデートは、相合傘が楽しいね。
そして、雨の日の彼氏は特別優しい気がするね。
そんなラブラブエピソードを1つ公開すると・・・。


1.「もっと寄らな、濡れるよー」
  にっこにこしながら自分から引っ付いてくる内くん。
2.「お前が傘持てや。オレ持つんしんどい」
  自分は濡れてもいいからと傘を彼女にしっかり持たせようと
  する横山さん。
3.「車の水はねでも濡れちゃうから・・・」
  とかばうように車道側を歩いてくれる安田さん。
4.「♪ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷランランラン♪
  はい、ご一緒に〜!」
  憂鬱な気分を少しでも明るくしようと歌で盛り上げてくれる
  丸山さん。



『2:横山君と佐藤めぐみちゃんver. 』


めぐみちゃん「今日はホンッとに楽しかったねー!」
横山君「・・・どこがやねん。雨バーバー降って、結局乗りもんあんま乗れへんかったし」
めぐみちゃん「えー?でも雨のディズニーランドも中々いーじゃん!
人もあんまりいなかったしー」
横山君「当たり前やんけ!こんなどしゃ降りん時に遊園地行く方がおかしいやろが!」
めぐみちゃん「・・・私はー・・・横山君と一緒ならどこでも・・・
どんな天気でも嬉しいんだけどな・・・」
横山君「・・・かさ・・・」
めぐみちゃん「え?」
横山君「ちゃんと持てや。俺はプーさんのバケツ持たなアカンねんから」
めぐみちゃん「うん、や、でも、横山君濡れちゃうよ」
横山君「かまへんねん。横山家は代々雨に濡れてもいいようになっとんねん。
むしろ雨に濡れたら横山侯隆ターボとして普段以上の力が出んねん」
めぐみちゃん「あははは!何それー!」
横山君「知らんのか?そうやって今まで日本を守ってきてんぞ?」
めぐみちゃん「松っちゃんの映画じゃーん!」
横山君「いや、ホンマ、えぇから、ちゃんとさしとけや。
俺、暑いし、雨に濡れたくらいがちょーどえぇし」
めぐみちゃん「・・・うん・・・」
(めぐみちゃん家の前)
めぐみちゃん「送ってくれてありがとね」
横山君「・・・ん」
めぐみちゃん「・・・じゃぁ、また・・・」
横山君「・・・初めてディズニーランドに行った時の話、大倉と行った話、したやん?」
めぐみちゃん「?うん、聞いた」
横山君「シンデレラ城とか、プーさんに、テンション上がったって言うたやん?」
めぐみちゃん「うん」
横山君「今日、朝、駅に行ったら、俺待ってるお前がおって、
ほんで、俺に気付いたら、お前、笑ってん」
めぐみちゃん「うん?」
横山君「俺見て、めっちゃ嬉しそうに笑ってん」
めぐみちゃん「・・・うん」
横山君「俺、それ見て、めっちゃテンション上がってん」
めぐみちゃん「!」
横山君「シンデレラ城より、プーさんより、ミニーより、ミッキーより、
お前の笑った顔見たら、テンション上がんねん」
めぐみちゃん「・・・」
横山君「朝起きたら雨で、イヤやなー思うて、でも・・・。
・・・俺やって、どこでも、どんな天気でも、お前と一緒やったら何でもえぇねん」
めぐみちゃん「・・・うん・・・うん」
横山君「でも、今度はお日さん出てる時に行こな?」
めぐみちゃん「うん!絶対ね!ディズニーシーにも行こ!」
横山君「おん、えぇで」
めぐみちゃん「USJも!」
横山君「おん」
めぐみちゃん「それから、それから」
横山君「・・・本場のディズニーランドってどこあるん?ドイツ?」
めぐみちゃん「・・・アメリカ、カリフォルニアだよ・・・ドイツって・・・」
横山君「あ、そーなんや。やったら、いつか、そのアメリカのディズニーランドも行こうや」
めぐみちゃん「うん!いいね!行きたいね!」
横山君「新婚旅行とかえーことない?」
めぐみちゃん「!・・・やだ・・・」
横山君「?!なっ、何がやだやねん!おまっ、めっちゃ俺さぶいやつやんけ!ちょ」
めぐみちゃん「やだ・・・横山君が好き過ぎてやだー!」
横山君「・・・何やねんそれ・・・」
めぐみちゃん「今までそんなこと言ったことないじゃん!何でいきなりそんなカッコイイのバカ!」
横山君「・・・何泣きそうになってん・・・アホか・・・」
めぐみちゃん「・・・(ずびっ)横山君だって顔赤いし・・・」
横山君「・・・雨に濡れて熱出てんかもな・・・」
めぐみちゃん「横山侯隆ターボになるって言ったくせに」
横山君「正義のヒーローも恋すると弱なんねん・・・
やから責任取ってちゃんと看病してや」
めぐみちゃん「・・・うん、めぐみターボになって頑張る」
横山君「・・・さぶ・・・」
めぐみちゃん「・・・ちゅー・・・したげよっか?」
横山君「・・・くすり?」
めぐみちゃん「うん・・・くすり」
横山君「ふははは!ほいじゃ、とりあえず一週間分お願いしますわ」


この二人も付き合ってくれてたら悶え死ぬ。




<Rainy Scene ?>
彼氏とおうちでまったり。
すると、昼間なのに外は真っ暗。かみなりゴロゴロピカピカ。
大粒の雨まで降ってきました。
いやだな〜と思っていると・・・。


1.「ちょ!ベランダ!洗濯もん、はよー取ってきて!」
  一気に主婦モードな感じのりょうちゃん。
2.「うわ〜、CS映らへーん!サッカー中継まで止まんかったら
  どーしよー」
  やっぱりサッカーが大事ですか?村上さん。
3.「ほら!カミナリさん綺麗だよ〜。雨もすごいなー。なんか
  おもろいなぁ」
  窓辺に張り付いて、外の様子を興味津々に観察する丸山さん。
4.「・・・外、うるさい。静かにしてって言ってきて〜」
  お昼寝の邪魔をされて、変な寝言を言い出す大倉さん。
5.「今日はもう外には出られへんな・・・ということは。よっしゃ!」
  お酒を出してきて家飲み体勢に突入する渋谷さん。
6.「実家大丈夫かなぁ?実家電話しよっかなぁ。お前も実家
  電話しーやー。」
  自分のことより人のこと。周りの色んな人を心配しはじめる安田さん。  
7.「なんか怖い〜!もう、早くあっち行けー。暗いのも怖い〜」
  まるで子供のようにカミナリや暗いのを怖がって甘える内くん。
8.「お腹空いたのに〜。外食べに行かれへんやん。飢え死にする!」
  天気より何より、お腹が空いていることが気になってしょうがない
  横山さん。



『8の横山君』


オイ!大変だ!世界遺産、天然記念物、宇宙の宝物、
この世の奇跡と可愛らしさの粋を集めたみんなのアイドル・横山裕がお腹を空かせているぞ!
野郎共!呑気にビリーズブードキャンプなんてやってる場合か!
世界中から三ツ星レストランのシェフを集めろ!
横山裕が満足する食事を作られないやつは容赦無く撃て!
きゅうりを入れるような不届き者はさらし首にしろ!
いや、むしろ超強大な火炎放射器を持ってきて、
ここいら一体の雨雲を蹴散らせ!
自然さえ捻じ曲げる力を持った人間だろうお前達!
あぁ!横山裕が「お腹空いて座ってられへーん!」と寝転んだぞ!
可愛いぞ!
写真撮ったか?!ビデオは回してるか?!
落ち着け!あとで焼き増ししてやる!
あぁ!ほら!お腹が空き過ぎて不機嫌極まりない顔になってきたぞ!
何て分かりやすい!何て可愛い!
写真撮ったか?!ビデオは回してるか?!
落ち着け!あとでダビングしてやる!
野郎共!早く美味しいものを横山裕に届けろ!
マ●ドナルド?!バカか!そんなジャンクフードを横山裕に食べさせるなんて・・・
見ろ!うまそうに食べているぞ!何て可愛いんだ!
おい!写真撮ったか?!ビデオは回して・・・
ほっぺにナゲットのソースが・・・!!!
(バタン)
た、隊長ー?!隊長が倒れたぞー!






まぁ私にこういう類のバトンをさせたらこうなるってことですよ・・・(遠い目)。
妄想し過ぎて疲れた。でも楽しかった〜v
ありがとうv